御祈祷に関するお問い合わせは、電話にてご連絡下さい。
神社社務所
03-3721-4050
受付時間
午前10時〜午後3時30分
30分ごとにお受けできます
御祈祷を御希望の方は、必ずお電話にて前日までにご予約ください。
下記の繁忙期以外は一家族様ごとに御案内しております。
土日祝日、戌の日等はお早めにご連絡ください。
◇予約不要期間(繁忙期)のご祈祷について◇
・お正月や七五三などの繁忙期は、ご予約なしでお受けできます。
・予約不要期間は神社にご確認ください。
・予約不要日は、全て複数家族の合同祈願となります。
・予約不要日は、全ての御祈祷(初宮詣、安産祈願、厄祓い等のご祈願も含みます)が合同祈願となります。
本年度の七五三繁忙期はこちらをご参考ください。
子宝に恵まれたことを神さまに感謝し、妊娠5ケ月の戌(いぬ)の日に着帯の祝いを行います。 戌の日が選ばれるのは、犬の安産にあやかるためと言われ、妊婦は赤ちゃんが岩のように丈夫に育ちますようにとの意味の込められた「岩田帯」をしめます。そして、母体の安全と無事に赤ちゃんが生まれることを願って安産祈願をします。
また、現在ではご妊婦様の体調を第一に考え御祈願の日取りを決めていただくのがよろしいかとおもいます。ご不明な点・ご相談などございましたらお気兼ねなく神社までお問い合わせ下さい。
→ご予約、ご祈祷に関するご案内はこちら
→戌の日カレンダーはこちら
人生の祝い事(子どもの祝い事)>お宮参りをご覧ください
七五三のいわれ、由来については人生の祝い事(子どもの祝い事)>七五三詣をご覧ください
七五三のご祈祷については七五三のご案内をご覧ください
厄年とは、災難や障りが身に降りかかりやすい年のことです。
厄年を迎えると、神さまの御加護をいただいて災厄が身に振りかからないよう、神社にお参りして厄祓いします。
男性は25才・42才・61才、女性は19才・33才・37才が厄年にあたり、その前後を前厄・後厄と言います。中でも男性の42才は「死に」、女性の33才は「散々」に通ずるという語呂あわせから、大厄と言われています。
→ご予約、ご祈祷に関するご案内はこちら
→厄年表はこちら
〇お電話にてお申込み下さい(現在、ご予約が必要です)
ご希望の日時をお伝え頂きご案内させていただきます。
10:00から15:30の30分ごとにご予約できます。
<<初穂料>>
初宮参り 1万円より
安産祈願 5千円より
七五三・その他のご祈祷は5千円よりご用意お願い致します。
※予約が不要となる期間は、直接神社にてお申込みとなります。
↓
〇当日の流れ
・神社への到着
当日は予約の時間に合わせて神社にご到着お願いします。
>>当社へのアクセス・道案内はこちら
>>境内のご案内はこちら
境内に到着しましたらまずは社殿右手にございます授与所までお声掛けください。
・社殿受付または祈祷待合室でお申込み用紙のご記入をお願いします。
・初宮参り・安産祈願はあわせて絵馬の記入もお願いしております。
・お渡しする絵馬にご祈願へのお気持ちを記入ください。
・安産祈願の場合は出産予定日も記入ください。
・安産祈願の方でご持参の腹帯もこの時にご提出ください。
・交通安全祈願の場合は車種・車両番号(例 品川500 し 0001)を記入します。
※車祓いは交通安全祈願の後となります。
※子どもの祝い事・大人の祝い事
※厄年表
・お申込用紙・絵馬の記入後あわせて初穂料をご提出ください。
・祈願料(個人、団体一件につき)
初宮参り 1万円より
安産祈願 5千円より
七五三・その他のご祈祷は5千円より
団体祈祷は、3万円よりご用意お願い致します。
前の回の御祈祷が済み次第、順次ご案内いたします。
(社殿、待合所ともに冷暖房完備)
ご案内に従いお進みください。
・所要時間はご予約時間からお申込み作業あわせて30分程度となります
カメラマン同行や写真撮影は可能です。詳しくは、ご予約の際にお問い合わせ下さい。
当社提携のカメラマンをご希望の方は、こちらをご確認ください。
・お札お守り絵馬などの授与を致します。
(お名前が記入されておりますので、ご確認ください。)
・絵馬は境内にお結びいただきお札はご自宅にお供えください。
・お札立ても授与品に含まれております。
・御祈願はすべて拝殿にて執り行われます。
・会社関係の方は神札の準備の都合上、予約を承ります。
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